30代転職が決まらない。書類選考、面接、何が悪いか分からない方への対応策

キャリアコンサルタントの『心に光が灯るblog』

こんにちは。転職エージェントでありキャリアメンター、キャリアコーチである坂本です。30歳以降の転職活動で苦しんでいる方は多く存在していると感じています。特に多いパターンは・・・

・30代になって転職活動をしてみたら20代と違って決まらない。

・転職エージェントに相談をしても案件数が凄く少なかったり、無いと言われた。

・書類選考やエントリーの数は多いと思うが書類選考が通過をしない。

・転職回数が多くて面接でいつも苦戦をしている。

・自分に自信が持てなくて何をしたら良いのか分からなくなった。

他にもありますが、今回のブログでは30代の方に向けて解決策を伝えていきたいと思います。ちなみに20代の方で転職回数が多くて苦戦をしている方への記事は以下を参考にして頂ければと思います。

関連記事:20代で転職が4社目でも諦めない【転職に3回失敗してもやり直せる方法はコチラ】

私は転職エージェントやキャリアコンサルタントとしてプロの仕事をさせて頂いており、20代、30代、40代以上の方々の転職相談、キャリア相談を年間でも240人以上対応をさせて頂いております。

簡単なキャリアですが、1社目は4年半、2社目は2年、眼鏡業界で経験を積み、29歳で人材業界にキャリアチェンジをしてからは3社目で2年、4社目で5年、36歳で独立をして今に至ります。

私の経験と年間240人以上のご相談者から得た知見を含めて自信を少しでも取り戻せる記事を書かせて頂きました。最後までお読みいただければ嬉しいです。

30代転職が決まらない

なぜ、29歳から30歳になって30代になると転職が厳しい方が出てくるのかをご説明させて頂きます。現実的に私も30代の転職では20代よりも苦労した経験をしています。その理由はなぜか?

・企業が求めるスキルが一気に上がる為

・戦うライバルの層が変化する為

・採用人数が少なくなる為

 

分かりやすい理由だと思います。客観的に見る事が出来れば理解できそうな内容ですが転職活動をしている立場になると見えなくなる事もあります。

今までは20代前半~29歳までの希望をしている未経験募集や若手と言われる20代での採用枠で転職活動をしていた状態が・・・

30歳になる事で30歳~35歳、30歳~39歳などの年齢枠の中での戦いになっています。今まではレベルの低い方も多く優位に進めていた方も圧倒的に即戦力の方々もライバルになるので経験者枠での戦いで勝ち抜けない=採用が決まらない。

そして、採用人数も企業はピンポイントに求めている事が多いので1名の場合も多々あります。

求人広告や転職エージェントとの関わり方

20代の頃とは大きな変化を感じると思います。現実を知っておく事で対応方法も見えてきます。まずは、求人広告のお話をさせて頂きます。

誰もがご存知のリクナビネクスト、マイナビ転職、エン転職、dodaなど多くの求人広告があると思いますが、エントリー後の面接がなかなか繋がらなくなった。と言う状況もお感じかもしれません。

それは、20代を求める際に若者に知名度がある求人広告として使用している手段が上記のメジャー求人広告になるからです。

20代からの応募を待っていたり30代でも前半を求めるケースが多く存在しています。だからエントリー後に面接に呼ばれないという状況になる事が多いですね。

次に転職エージェントとの関わり方についてご説明させて頂きます。

リクルートエージェント、マイナビエージェント、type転職エージェント、ビズリーチ等転職エージェントは大手から他にも私達のような中小企業まで数多く存在しております。

その中で、20代の時は若手という事もあり経験も見られますがポテンシャルの要素が強く経験が完璧にマッチをしなくても採用される可能性が高くあります。

実際に、転職エージェントにおいても色々な提案が出来る可能性があるので面談を行われるケースも多かったと思います。

それが、30代になれば「経験」を見て可能性が無ければ面談に繋がらない事も増えるかもしれません。

どうしても企業側が即戦力としての人材を求める事になるので、転職エージェント側もその期待に応える為に経験を見つつもカバーできる範囲であればカバーをして支援をするスタンスになる事が多いです。

だからこそ経験が積み重なっていなかったりアピールできるものが無ければエントリーが出来る企業が少なくなりエージェントが会ってくれない・・・そのような事も起こってきます。

30代からの転職活動成功への秘訣

30代からの転職活動成功へのポイントは・・・自己分析、自己棚卸を含めて自分の強みを明確にして経験が活かせる案件で転職活動をして勝負する事です。

つまり、ポテンシャル採用は現実的に厳しいので経験と実績で勝てる領域で希望を叶える転職を実現する事が重要です。

その理由は、前述した通りですが企業からすれば対象外の採用に対してエントリーをして的外れの転職活動をしているケースも多いと思いますし自分の強みが打ち出せずに何となく活動して決まっていない事もあると思います。

30代からの転職活動は30代だからこその転職活動にしていく必要があると感じています。勝てる土俵で勝てる戦をする事。

・強みを明確にして経験の活かせる転職活動をする事

・採用人数が少ない中で勝てる領域で勝負をする事

・自分に自信を持って面接で言い切る事が出来る事

私がお勧めしている転職活動の重要ポイントとして「自己分析・自己棚卸」があります。じっくりと自分と向き合う事が苦手な人もいると思います。学生時代から社会人となった今までを振り返る事を1度、やってみましょう。

その時に、良かった事、苦しかった事、頑張った事、悔しかった事、スポーツや勉強も含めて学生時代を振り返り紙に書き出してみても良いと思います。何を学んで、何が今に活かせるのか?

そして、社会人になってからは職務経歴書を作成しつつ過去を振り返って経験を棚卸をしていくと良いと思います。

課題や困難な事を乗り越えたエピソードや自分の活かせる経験や強みを思い出しながら記入をしていく事で自然に自分が分かり活かせる経験も見えてきます。

そこからは、どの業界でどの職種で勝負をして行くのか?または思い切って困難を承知で最後のキャリアチェンジを狙うのか?自分の意志で軸を決めて行動をする事が大事になってきます。

ただ、何となく転職活動をして決まるのは20代で終わりになります。だからこそ30代になれば自分の事を知って戦略的に活動をする事が転職成功への1歩になると私は感じております。

是非、苦労をしている方の1つのヒントになって頂ければ嬉しいです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

転職やキャリアにお悩みの方へ

転職にお悩みの方がいらっしゃいましたら、
お気軽にご相談下さいね。
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書類選考が通過した後の重要なポイントは面接であなたを採用したいと相手企業が思う事です。本来のあなたの想いや仕事観を企業へ正確に伝える為に私達が事前に支援をさせていただきます。

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今後、転職活動をお考えでしたら、転職活動を3回経験したキャリアコンサルタントに相談してみませんか?

以下に担当キャリアコンサルタントの紹介をさせて頂きます。

担当キャリアコンサルタント

株式会社キャリア経営パートナーズ
代表取締役 坂本 典隆

キャリアコンサルタント
TCS「認定コーチングスキルアドバイザー」
CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)
経営者の軍師 認定コンサルタント(1級)

略歴

大学を卒業後、株式会社メガネスーパーに
入社をして販売職からのキャリアをスタート。

1年目に新人賞を受賞し
2年目から店舗責任者と教育担当として
完全燃焼の日々を送る。

4年半後、ウインク株式会社に転職。
メガネのボランタリーチェーン加盟店の
経営者に対して経営支援を行う。
30歳を目前にした時、
新しい業界にチャレンジをする事で
自分自身の力を試してみたいという気持ちが強くなる。

縁あって人材総合アウトソーシング企業の
株式会社エスプールに入社。
派遣コーディネーター、
支店責任者、コンサルティング営業を経験し、
派遣と人材紹介を徹底的に習得する。

その後、ベンチャー企業の
株式会社グッドニュースに転職し
求人広告・人材紹介・人材派遣の
ワンストップサービスの営業展開を行う事で
多くの企業との出会いを創出し
5年間駆け抜けた後、
株式会社キャリア経営パートナーズを
起ち上げた。

※出版実績(2017年8月21日発売)
その転職は後悔しませんか?
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by キャリア経営パートナーズ