求職者から選ばれる企業になるには変化も必要

優秀な人財を採用したいと考えているが採用が難しいという声も多くあると感じております。時代が変わり各企業も採用方法やフローを大きく変更しており、柔軟な対応が求められているかもしれません。私達のような人財紹介会社を活用しておられる企業様でも同様に求職者のニーズと大きく乖離している場合、採用に苦戦をされている傾向があります。

▼目次

  1. 1.求職者の見ているポイントを理解していますか?
  2. 2.面接においての企業側の姿勢が重要になる。
  3. 3.入社の決め手を相手に持たせることができなかった

 

最後の最後で入社に繋がらないという事を多く繰り返してしまっていると、採用に時間だけをかけて結果が伴わないという状況になってしまいます。求職者のニーズをキャッチして変化する為にポイントを記載させて頂きます。

 

1.求職者の見ているポイントを理解していますか?

転職活動をしている求職者はどんな仕事でも良いという考えは無く、しっかりと見て選んでエントリーをされております。勿論、一部の衝動的に行動しているタイプもおられますが、慎重に情報を見て決める方も多く存在しております。

だからこそ、伝える情報は丁寧に分かりやすく訴求する事がポイントです。給与についても表現を間違わないように気を付けて情報をアップされる流れになります。みなし残業代についても明記が必須となっております。※「改正青少年の雇用の促進等に関する法律(若者雇用促進法)」が施行され、固定残業代を採用している事業主は、固定残業代の中身(労働時間数や金額の計算方法、固定残業代を除外した基本給額、固定残業時間を超える時間外労働や休日・深夜労働分についての割増賃金)の明示が義務化されました。

労働時間や休日についても重要視される方が多い為、実際の状況をしっかりと伝える事が大切です。隠していたとしても入社後にギャップとして感じてしまい、早期離職に繋がる可能性があります。仕事と家庭のバランスを上手く取って働きたい層も多く存在しております。その他としましては、転勤の有無についてや福利厚生面も同様に大切になります。

 

2.面接においての企業側の姿勢が重要になる。

企業側の圧迫面接というものは私が新卒で就職活動をしている時に、経験をしております。そこまでの上から面接は減ってきておりますが、注意も必要となります。以前は企業側が選んでやるぞというスタンスも多かったですが、最近は求職者に魅力を感じていただき、お互いのミスマッチが極力軽減できるように歩み寄った面接を行う場合が多いと感じております。

企業側として選考をするという流れは変わりませんが、求職者からも企業が見られているという事を忘れてしまうと魅力的な人財からは見向きもされない企業となってしまいます。面接は多いんだけど、内定辞退が増えてきている・・・そのような時には今の面接の姿勢を振り返って改善する事も必要かもしれません。

 

3.入社の決め手を相手に持たせることができなかった

複数内定が出た方の場合は、選べるのは1社のみであり、選ばれる会社なのか?振られる会社なのか?は最終的には決め手があるかどうかになります。私達が求職者と関わっている中で、皆さん選考中の企業の優先順位はしっかりと付けておられます。1位~3位くらいに入っていなければ単なる保険として面接を受けているという温度感になりますし、1位であれば良い流れを創ることが出来れば入社に繋がる可能性も高くなります。

その為には、求職者が御社に入りたいと思う明確な理由を持つ事です。逆に言えば、求職者の経験やスキルが活かせる場があるという事を伝えつつ、入社後のイメージが描けるような面接を行うと相手の温度感も高まってきます。単なる選考ではなく、入社イメージの明確化ができる面接も今の時代は重要になっていると感じております。

ポイントは以上となりますが、良い人財と御社が巡り合う事を願っております。中途採用支援をご依頼の際には、お気軽に当社のホームページの問合せページよりご連絡いただければ幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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株式会社キャリア経営パートナーズ、代表取締役の坂本です。
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