紹介会社を多数活用しても決まらなかった募集が成功した採用事例

企業としては、紹介会社にお願いをすれば何とかしてくれるのでは・・・という想いがあると思います。紹介会社3社では決まらなければ、5社、10社にすればいい・・・でも現実は変わらない。そのような事はありませんか?転職は本当にご縁とタイミングもありますので、難しい事だと考えます。そんな中で、あるベンチャー中小企業が採用成功した事例をご紹介致します。求めているのは若手の営業経験者でした・・・

営業職で転職をすると考えた時に営業職の種類を知ろう

■企業側のニーズ

当時、創業10年以下で従業員数も100人以下の規模のベンチャー企業でしたが、採用に苦戦をされていたとの事。紹介会社の活用はあるけど、企業側の求めている人財との出会いが無く、どうしたら良いのか?ビジネスモデルが専門的な領域で圧倒的な武器としてあるので、後は・・・営業職の新メンバーがいれば会社が成長拡大するスピードを加速させることが出来る・・・そのようなステージだった。

■人財紹介サービスを利用した理由

普段から活用されており、求人広告では知名度も無く、求職者に魅力が伝わらないので、紹介会社の力を借りつつも・・・上手く採用をしたいという事でお付き合いしている紹介会社の数は多数との事。しかし推薦が上がってくるのは一握りだけの状態。

■ターゲットの設定イメージ

採用したい方のハードルも高い。しかし、企業の知名度も待遇面も大手や有名企業には負ける。20代中盤~30代前半の営業経験者で即戦力化が早い人財となると・・・どの企業も採用したいというニーズとかぶってしまうと感じていた。

■担当キャリアコンサルタントの狙い

企業の魅力や価値観などをしっかりと理解をする事で求職者に正確に分かりやすく伝える事。そして、求職者が大事にしている価値観とこちらの企業の価値観がマッチしている数が多いほど、内定承諾に繋がる確率も高いと予測。こちらから話をすることが出来れば「良い会社」「魅力的な会社」「受けてみようかな?」という流れになると考え行動した。

■転職支援成功のポイント

相当数のアプローチをする事で、その中から数人の方が興味を持っていただき、選考はスムーズに展開していった。そのポイントは企業の知名度が無いので、情報も出回っていない為、聞けば聞くほど隠れた優良企業である・・・という想いに変わっていただいた事。

最初は興味が無く、他の企業にエントリーする予定がこちらの企業に変わったという事もあった。それだけ、文章やHPでは伝わらない部分があるのではと感じた。そして転職エージェントとしての私達の力が少しでもお役に立てたという事も実感。

※勝敗の分かれ目は、面接官、役員、社長等、企業側で関わっていただいた方々の熱い想いだと確信している。結果として内定が複数出た中で、1社に絞られたのは、最後は会社の想い=採用力である。

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ライタープロファイル
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株式会社キャリア経営パートナーズ、代表取締役の坂本です。
相手の強みを引き出すキャリアカウンセリングを得意とし、人と組織を分析する事で組織の課題を抽出します。そして、経営者の軍師として共に改善・解決に導くサポートいたします!