何が正しいか分からない時は行動をしてみて自分で確かめよう


起業までの足跡と歩み

起業した時には、成功体験はこれから
創っていくという流れになります。

起業=会社の実績はゼロからスタート

上記の状態ですので、
まだまだ自分自身で何が正しいのか、
確信が持てない状態になります。

分かりやすく言うと
事前準備や予備知識はいくらでも
貯め込む事ができますが、
やってみないと結果が分からない、
また、検証できないという事になります。

そこで、難しい事は
やってみるけど・・・
どこまでやったら良いのか分からない
という事かもしれません。

これは、今も私が試行錯誤中ですが
自分自身で圧倒的な行動量を費やして
改善、修正もやり切って・・・

これ以上は出来ない!!
そう自他ともに言い切れる状態まで
やってみる事が良いと感じております。

人間弱いもので、
「これでもか!!」と思っていても
まだ余力が残っていたりします。

その甘さを払拭して
徹底的に行動できるかを
自分自身にも言い聞かせながら
明日からも行動量と質にもこだわって
仕事に向き合ってまいります。

起業時の方の一つの参考になれば
幸いです。

 

ブログ更新時は2015年7月12日

by キャリア経営パートナーズ