転職に何回か失敗してもやり直しができるキャリア再構築とは?

私達が転職エージェントして幅広い年齢層の方々の転職支援やキャリア相談をさせて頂く中で、自信を無くしている方も多いと感じております。

転職回数が多い方、
少ない方、
年齢が高い方、
低い方、
職種が一貫している方、
バラバラの方、
業種が一貫している方、
バラバラの方、

様々な視点で見ていきますとお一人お一人の仕事の経験はそれぞれバラバラになります。

今回、在籍期間をターゲットとして簡単にお話をさせて頂きますね。

一般的によく言われる方は耳が痛くなるくらい言われたと思います。

「会社の在籍期間が短いし、転職回数も多い」

「次の会社もすぐに辞めるのでは?」

これは、転職回数が多い方には当てはまるかもしれません。

今仕事をしている会社から転職を考えるキッカケは何ですか?

転職回数が多いからこそ1社当たりの勤務期間が短い傾向にもなりますよね。

そういった中、中長期的な視点を持てばまだまだやり直しは可能だと私達は考えます。

しかし、その方法は長い年数を要するので簡単な事では無い事です。

 

例えば、以下のようなキャリアの方を想像して下さい。

■大卒 22歳

1社目:2ヵ月で退職

2社目:半年で退職

※次の3社目が大事だというのは、感覚的にでも分かりますでしょうか?

20代前半は差がつきませんが、30代になると大きな差になってきます。

以下のようなパターンはどう感じますか?

■大卒 30代

Aさん

1社目:10年間在籍中

———————–

Bさん

1社目:1年間で退職

2社目:3年間で退職

3社目:2年間で退職

4社目:3年間で退職

5社目:在籍中

———————–

Cさん

1社目:4年半で退職

2社目:2年間で退職

3社目:2年間で退職

4社目:5年間で退職

5社目:在籍中
といったように、同じ世代でも見え方が全く違うと考えます。

そして、何が良いのか悪いのか?という次元では無くて重要な事はこういった部分です。

・自分自身がこの結果に対して誇れるかどうか?

・書類選考において通過率が変わってくる事もある。

転職は自己責任であり、その期間が長いから良いという訳でもありません。仮にダラダラと働いた10年より、完全燃焼をした3年が勝つこともあります。

内容が全く違ったり実績が大きく差が付く事はあるでしょう。

しかし、一般的に転職回数が多かったり在籍期間が短かったり、キャリアの一貫性が無かった場合は、書類選考通過率が悪くなってしまう。

これは事実であり、仕方ない事でもあると考えます。

で・・・これを上記の30代であれば5社目で気付いても遅いかもしれませんが、3社目や4社目で気付いて意識をしてキャリアを再構築していく事ができればその後のトータルなキャリアでは大きな差になってくると考えます。

転職回数が多いことを武器にする事を考える事もアリですし、少ない事を武器にする事もアリです。

しかし、ご自身で納得感のあるキャリアになっていなければ想いや言葉にパワーが出てこないので、なりたいキャリアを創る事で自信に満ち溢れることにもなると考えます。

なりたい自分を想像してなりたい自分に近付けるそれを転職と転職後のキャリアを駆使して再構築していく事は可能です。

 

例えば、こういった可能性もあります。

■夢を追っていた事により
30歳まで社員としての経験が無かった方。

しかし、将来を考えて現実的に社員となって
腰を据えて働く事を決意した場合。

正社員の中途採用に応募しても正直、なかなか決まらないでしょう。

それを文字にすればこういったイメージです。

10年間のアルバイト経験→正社員を目指したいが決まらない

 

10年間のアルバイト経験→契約社員からでも社会経験を積む→契約社員から正社員登用を実績を出して狙う→そのまま会社でキャリアを磨くor正社員3年~5年時に転職を狙って希望の職種に就く

段階的になりますが、ステップアップをするイメージが出てきます。そういった手段を選択した場合には、今までは正社員求人ばかり見ていたところを契約社員スタートの情報も見ることができるので攻める選択肢の種類も数も増えてきます。

チャレンジする数が多くなるので、採用への可能性も広がってくるという事です。

■在籍期間が短くてキャリアの一貫性も無い方

1社目が3ヶ月、2社目が8ヶ月というように1年未満で転職を繰り返してしまった場合は、3社目が重要となってきます。

3社目で3年~5年のキャリアを積む事ができれば、過去の出来事から学んで成長した事を結果として示す事が可能です。

逆に、3社目でも同じことをしてしまうと長期的に就業できない可能性が高いと言われなかなか転職ができなくなってくる事もあります。

そして、一貫性も無い状態で決まった所に入社していく方法になるので過去から現在までのキャリアの転職理由や目的に軸を持たせる事も難しくなってきます。

例えば、私の場合は、眼鏡業界→眼鏡業界→人財業界→人財業界になり、眼鏡業界から人財業界に行った理由や目的となぜ人財業界で働いているのかを熱く語れば問題は無いキャリアになります。

仮に、全部バラバラだと理由付けはしますが、相手に対して説得力が出せない可能性もあります。
そういった意味では、ある程度の枠での一貫性は必要になってくると考えます。

いかがでしたでしょうか?もし、ハッと気付いた方は、今からでも間に合うならば少し意識して仕事に向き合って頂ければ幸いです。

また、こういったキャリア再構築のブログ記事は作るようにしますので、参考にして下さいね。あなたの転職が悔いの無いものになる事を願っております。

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顔写真

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代表取締役 坂本 典隆

CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)
経営者の軍師 認定コンサルタント(1級)

【略歴】

大学を卒業後、株式会社メガネスーパーに入社をして
販売職からのキャリアをスタート。

1年目に新人賞を受賞し
2年目から店舗責任者と教育担当として
完全燃焼の日々を送る。

4年半後、ウインク株式会社に転職。
メガネのボランタリーチェーン加盟店の経営者に対して
経営支援を行う。
30歳を目前にした時、新しい業界にチャレンジをする事で
自分自身の力を試してみたいという気持ちが強くなる。

縁あって人材総合アウトソーシング企業の
株式会社エスプールに入社。派遣コーディネーター、
支店責任者、コンサルティング営業を経験し、
派遣と人材紹介を徹底的に習得する。

その後、ベンチャー企業の株式会社グッドニュースに転職し
求人広告・人材紹介・人材派遣のワンストップサービスの
営業展開を行う事で多くの企業との出会いを創出し
5年間駆け抜けた後、株式会社キャリア経営パートナーズを
起ち上げた。

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ライタープロファイル
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株式会社キャリア経営パートナーズ、代表取締役の坂本です。
相手の強みを引き出すキャリアカウンセリングを得意とし、人と組織を分析する事で組織の課題を抽出します。そして、経営者の軍師として共に改善・解決に導くサポートいたします!

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